お世話になっております。花咲みくるです。
本記事は私が”マイコプラズマ ジェニタリウム”に感染した際の体験談や実際にどのような治療をしたかを紹介します。(現時点で私は完治しております。)
メンタル的な部分も併せて紹介するので、皆様の精神状態を少しでも緩和できればなと思います。
皆様の症状が良くなるよう心から願っています。
本記事をご覧になった人の声
ありがたいことにたくさんの人にご購読していただいております。
また、XのDM・リプライで多くの感謝の言葉をいただいております。
もしなかなか治らなくてメンタル的に辛いかたはぜひ読んでみてください。
※注意事項
私は医者・研究員ではないです。
それに伴い、実際に症状がある方は専門的な機関で調べてください。
本記事はあくまで私のガチな”体験談を記載しております。
マイコプラズマ ジェニタリウムとは
基本的な情報(症状・原因・検査方法・治療法)についてはネットなどで“マイコプラズマ ジェニタリウム”と検索してみてください。
私の知見よりはるかに正確な情報を取得することができます。
おそらくこの記事を見ている方は治療してもなかなか完治しない人だと思います。
なので、マイコプラズマ ジェニタリウムに関する基本的な情報は把握済みであると思います。
本記事はマイコプラズマ ジェニタリウムがなかなか治らない(既にマイコプラズマ ジェニタリウムに対してある程度の知見がある)人に向けた記事となるため、基本的な情報は割愛させていただきます。
マイコプラズマ ジェニタリウムと闘った6ヶ月間
はじめに
ここからは”マイコプラズマ ジェニタリウムと闘った約6ヶ月間”について具体的に記載していこうと思います。
日付(トピック)ごとに以下6つの観点で具体的に記載しています。
①どんな病院に行ったか(具体的な病院名は伏せます)
②その時点での症状
③検査内容・結果(実際の検査結果の写真も載せております)
④処方された薬(何日分処方されたかも記載しております)
⑤その日にかかった費用
⑥メンタル面や気持ちの変化
※注意事項
医療の進化とともに治療法が変化する認識ですので、以下に記載の治療歴日付は必ずご確認ください。
メンタル的なところも併せて記載しているので治療してもなかなか治らない方の心の支えになればと思います。
また、最後のまとめ部分には
・私が6ヶ月闘って学んだこと。
・医師から教えてもらった安心できる(私がメンタル回復した)情報。
・私が思う最も効率的で早く治す方法。
・治療費総額。
などなかなか完治しない方にとって有益な情報を記載しております。
時系列に並べて見やすくしております。是非、ご参考にしてください。
2022/5/3(初めて症状が出た日)
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